雀魂の売りは、何と言っても個性的なキャラクター(雀士)を使って三麻ができることです
そして雀魂では、豊富な演出が多数用意されています
鳴きや和了するタイミングでキャラクターのカットイン演出が入ります
役満を和了するとオリジナルの演出があります
さらに雀魂は、三麻アプリの中でも人気が高く、三麻が強いプレーヤーも多いため、本格的な三麻の対局を楽しめます
この記事では、そんな三麻初心者から上級者まで楽しめる雀魂の三打ちルールと遊び方を紹介します
そして今回はスマートフォンを使うことを前提として雀魂の遊び方を紹介します
記事の目次
雀魂三打ちのルールはこちらです
三麻のルール
持ち点は三麻で一般的に広く採用されている35,000点となっています
北は、抜きドラとして使えます
そして北を抜かずに、オタ風扱いとして手牌の中で使うこともできます
なお北待ちとなった場合、役満以外でも相手が抜いた北で和了できます
あとツモあがりした場合、北家分の支払いは発生しません
つまり雀魂は、ツモ損ありを採用しています
また雀魂は5筒子・5索子の赤ドラを各2枚ずつ採用しています
このように雀魂は、赤ドラを除けば天鳳とよく似たルールとなっています
なお雀魂は、抜きドラがあり、赤ドラも各2枚ずつあるため、他の三麻アプリと比較して打点が上がりやすい特徴があります
雀魂で三麻ができて、段位変動があるゲームモードは、段位戦のみになります
なお大会戦の中で幻界の戦、赤血戦、修羅の戦では、三麻を打つことができません
そして大会戦の中で交流戦は、三麻を打つことができますが、段位変動はありません
ですから雀魂で三麻をする時は、基本的に段位戦で遊びましょう
段位戦を選択する手順はこちらになります
段位戦を選択
自分が入れる卓を選択
三人東(東風戦)または、三人南(半荘戦)を選択
ちなみに一番下の段位である初心のうちは、『銅の間』しか入れません
ただし銅の間では、場代を支払う銅色のコインを消費せずに三麻ができます
そのため銅の間にいる間は、勝ち負けを気にせず、気軽に遊びましょう
ちなみに段位が初心から雀士に昇格した場合、銅の間に加えて銀の間に入ることができます
そしてこのように複数の間を選択できる場合は、上級の間を選択することをおすすめします
何故なら、上級の間を選択した方が昇段に必要となる段位ポイントを多く獲得できます
段位ポイントの違い
よって雀魂の三麻で遊ぶ時は、段位戦の自分が選択できる上級の間を選択しましょう
雀魂のサポート機能はこちらになります
プレーヤーから見えているドラの牌は光って表示されます
自分から見えている牌を長押しすると、卓上の同じ牌が青色に表示される機能
テンパイした時に、待ち牌が表示される機能
なお待ち牌の枚数、役なし、フリテンなども同時に表示されます
画面左のタブを選択すると
色々な設定を行うメニュー画面が表示されます
文字が緑色 ⇒ オン 文字が灰色 ⇒ オフ
牌を自動で綺麗に並び替える機能
自動整理オフの場合、牌を自分でドラッグして並び替える必要があります
なお捨てる牌は、相手からはランダムに見えるため、自動整理は基本的にオンにしましょう
アガリ牌をツモるもしくは相手が捨てた時に、自動的にアガル機能
鳴ける牌が捨てられても、鳴きの選択を問う画面を表示しない機能
牌を自動でツモ切りする機能
一時的に対局を抜けるときだけ使用します
お疲れ様です
雀魂は、綺麗なグラフィック&楽しい演出&強い三麻プレーヤーが多数いることから三麻初心者から上級者まで楽しめる三麻アプリとなっています
そのため、まだ雀魂で遊んだことがない人は、是非一度、雀魂の三麻で遊ぶことをおすすめします
ではでは!
▼おすすめの三麻アプリ4選を知りたい方はこちらの記事をどうぞ
三麻Lab | 運営者ウーピン君
三度の飯より「三麻」が大好きなウーピン君です
週末は三麻専門の雀荘もしくは、三麻仲間と麻雀を楽しんでいます
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雀魂で三麻を打ってみたい…